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2021/06/17 岐阜

汽車のように早く、そして馬のようにどこへでも走れる乗り物がほしい

こんにちは。フォード岐阜の豊田です。

さかのぼること113年前の6月16日。ヘンリー・フォードが現在も続く「フォードモーター」を設立した記念すべき日。

実は自動車って、もともと蒸気で走る自動車や電気で走る自動車の発明の方が早く、ヘンリー・フォードがガソリンエンジンの開発に没頭している時代にも多くの人が自動車の研究をしていました。

例えばグラハム・ベルの電話の発明とかと違い、自動車の発明は「できた~!自動車を発明しました!」という感じではなく、自動車は何十年もの間、多くの人の手によって進化していったものなんです。



 
ヘンリー・フォードは【自動車の育ての親】と言われていますよね。自動車を発明した!というわけではないんです。ヘンリー・フォードがなしえた偉業。それはライン生産方式の大量生産によって価格を下げ、当時富裕層だけが所有できる自動車を一般の人にも購入できるようにしたこと。今では当たり前のことですが、当時は多くの時間を費やして、作業員が一人で1台作っていた時代。大量生産に成功するなんてすごいことです。そのおかげで、1920年には全米の自動車の50%がT型フォードだったとか・・・。私たちがいまや普通に自動車を手に入れることができるのは、こうした歴史があるからなんですね。



100年以上も世界で走らせているガソリンエンジンの自動車。発明した人たちもすごいなあと思うけど、「自動車」というものを実用的にそしてこんなに長い間、世界で使われ続けているなんてすごいなあ・・・って思います。

資源の少ない日本では、ガソリンも昔に比べたら高騰し続けて、「リッター○○円」に一喜一憂しているけど、もし、あの時ガソリンじゃなくて、蒸気や電気で走る自動車が主流となっていたら・・・。現代の様子もまた違ったものとなっていたのね。きっと。

 
そして、今後自動車産業も大きく変わっていきそうです。資源の有効活用、CO2排出量の削減、環境問題、人口減少、IT化、自動運転などなど、いろんな影響をうけて地殻変動並みの変化となるかも・・・。

フォードも2014年から電気自動車に取り組み、Mustang Mach-E(マスタング・マッハE)など気になるクルマが続々発表しています。最近では「2022年、ハイブリッドV8も発表なるか??」「F150にも電気自動車モデルが追加されるかも??」なんてニュースも飛び交っていますよね。

さあ、新しい「フォード」に大きく期待しつつ、みなさまにはより良いカーライフを送って頂けるよう私たちも努力していこう!

そんな思いを抱き、今年の6月16日は静かに過ごした1日でした。今年は定休日でしたので(≧▽≦)

 
新しい生命の誕生は、何かこれまでと違った新しいものの誕生である。これと完全に同じものはかつて存在しなかったし、今後も決して存在しない ≪ヘンリー・フォード≫

 
 
 
 
 
 
 
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