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2018/11/23 STAFF BLOG

new FIESTA のご紹介

先日WRC(世界ラリー選手権)の最終戦がオーストラリアで行われ、見事Ford M-Sportのセバスチャン・オジェ選手がFIESTAにてドライバーズタイトルを獲得しました!!
トヨタも復帰2年目にしてマニュファクチャラーズタイトルは素晴らしいですよね♪

 
さて、今回そのWRCでチャンピオンカーとなったnew FIESTAのご案内です。

そのFIESTAのST-LINEグレードの一部装備をご紹介させて頂きます♪

 
 
ダッシュパネルは先代とは変わりセンターに8インチのカラータッチスクリーンを装備

 
 
シートは先代と同じく固めですが座面が広くフィット感もあり、ロングドライブでも快適です。

 
 
ステアリングスイッチ類は見た目多くなっておりますが使い勝手は向上しています。

右側はメタークラスター内操作とボイスコマンド、ハンズフリー電話、選局送り等の操作が出来ます。

左側はクルーズコントロー操作と音量操作が出来ます。

 
 
タッチパネルのシステムは最新のSYNC3ですので、エクスプローラーの紹介でご案内したのと同様Apple Car Play や Android Autoを接続し、google Map を利用してのカーナビとしてだけでなくブルートゥース接続によるハンズフリー電話や音楽再生も可能です。
すでにSYNC3搭載車をご購入のお客様からも十分”使える”カーナビと評判で、目的地までピンポイントで案内してくれるとのことです。

 
 
USBポートはシフトレバー右前にあります。

またUSBポートはさらにセンターボックス内にも1か所ございます。

シフトレバー後部にはトラクションコントロールとアイドリングストップのキャンセルスイッチがあります。

 
 
メータークラスターはディスプレイの表示や設定できる項目も増えております。

設定画面TOPにFIESTAのグラフィックが映し出されるのはオーナーとして嬉しいですよね!

 
 
ドライブ・アシストの画面ですが走行し車線を認識すると左右にレーンが表示されます。

 
 
海外ではこれが活躍するのでしょうか?  フィエスタにもコンパス(方位磁石)が表示できます。

 
 
道路標識の認識も出来るようですが日本では機能しません。

レーンキープや長時間の運転での休憩を促すドライバーアラート、リアのセンサーからの警告をオンオフの設定が出来ます。

 
 
右を見ていただくと分るように外側がマイル表示になっており車速を読み違える事があってはスピード違反をしてしまいます、、、 センターディスプレイにデジタル表示でスピード計をキロ表示しておけば安心です。

 
 
フォーカスのように燃費やオドメータ、巡行可能距離等のディスプレイ表示もあります。

 
 
写真が多くなり全てはご説明しきれませんが、全てがグレードアップしたフィエスタを是非店頭にてご覧ください。

 

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