小型ハッチバック市場に向けてMKⅠを発売。
1.3Lモデルを追加。
フェイスリフトを伴うマイナーチェンジでMKIIとなる。
フルモデルチェンジで新世代のMK IIIとなり、5ドアモデルを設定。
フェイスリフトを実施しMK IVとなる。
フルモデルチェンジ。
ベーシックなGLXと上級なGHIA (ギア) を輸入。
マイナーチェンジに合わせて、2.0Lで150PSを発生するエンジンに5MTを組み合わせたST150を追加。
フランクフルトモーターショーにて“Ford Verve”という名称のコンセプトモデルを発表。
フルモデルチェンジ。
ダウンサイジングが進む北米での販売開始と同時に4ドアセダンを追加。
WRCデビュー戦の第1戦スウェディッシュラリーで優勝を飾る。
マイナーチェンジでMK VIIとなり、エクステリアやインテリア、エンジンなど大幅な変更を実施。
日本では約6年ぶりとなる販売を開始。日本仕様は1.0L 直列3気筒ターボ エコブースト+6ATのモノグレードとなる。
フルモデルチェンジ。
ホットハッチのST、クロスオーバーのActive、商用車のVANを追加。