EXPLORERの歴史

History
1990年

初代

フォード・ブロンコIIの後継車として登場。

1991年

初代

日本へは2ドアモデルの「sport」と4ドアモデルの「XL」「エディー・バウアー」の3グレードを導入。

1994年

初代

デザインの変更。

1996年

2代目

一部グレードに4.0L V6SOHCエンジンを搭載。

1998年

2代目

リヤゲート・リヤランプ・リヤバンパーの形状を変更。

1999年

2代目

フロントバンパー・オーバーフェンダーの形状が変更され、下位グレードのXL−スポーツがラインアップに加わる。

2000年

3代目

四輪独立懸架サスペンションの採用、4.6L V8SOHCエンジン搭載モデルの登場。

2001年

3代目

限定車のブラックエディバウアーを発売。日本へは4.6L V8SOHCエンジン搭載のエディー・バウアーと4.0L V6SOHCエンジン搭載のXLTを輸入開始。

2005年

3代目

2月に特別仕様車として左ハンドルモデルを200台限定で販売。

2005年

4代目

2006年モデルとしてビッグマイナーチェンジを行なう。同年秋にメッキを多用した外観やエディー・バウアーに6速ATを採用。

2010年

4代目

アメリカンなイメージをテーマとした特別仕様車「XLT ADVENTURE AMERICA(アドベンチャー・アメリカ)」を50台限定で販売。

2010年

5代目

フルモデルチェンジを行い5代目に移行。3.5L V6エンジンに加え、直噴と可変バルブ機構とターボチャージャーを組み合わせた「エコブースト」エンジンの2.0L直列4気筒版を搭載。

2011年

5代目

日本国内では3.5L V6エンジンの2グレードの導入を2011年5月に発表、9月より輸入を開始。
北米カー・オブ・ザ・イヤー受賞。

2012年

5代目

エコブーストを導入。

2014年

5代目

ロサンゼルスオートショーにて2016年モデルとして後期型を発表。エコブーストは排気量を2.0Lからマスタングと同じ2.3Lに変更。

2015年

5代目

後期型は日本では10月7日に発表、31日に発売開始。

2019年

6代目

1月、デトロイトモーターショーにて6代目モデルを発表。

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